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キャビネット、チェスト
加工用の工具類を収納しています。
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旋盤
FL400Eです。
ヘッド上振り250mm 心間400mm 550W 重量は小型ながら約100kgあります。
主軸のスピード調整もできますし、長手自動送り、ねじ切装置も付いています。
スポークタイプのハブ位なら加工が出来ます。
大きなものは会社で加工です。 |
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フライス1
FM100です。
テーブル間250mmフトコロ160mm左右送り228mm前後88mmです。
重量は32kg モーターは500Wです。
古い定盤に固定して安定感を上げました。
大した加工はしておりませんが、あればアイデアが形になります。
時計や蓄音器の部品ギア等を加工することが多いですね。
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フライス2
Shop-Ace M18A です。
軸端/テーブル間360mm、フトコロ200mm、長手(左右)送り355mm、クロス(前後)送り140mmです。
重量は155kg モーターは750Wです。
チョッと大きめのパーツを加工するのに入れました。
剛性もバイクのパーツを加工するのには十分あります。
ガレージが手狭に成りますので、第2の秘密基地にセットしました、。 |
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ボール盤1
ASHIAのボール盤AC100V、300Wタイプです。
チャックは6.5mmサイズを付けています。
安定感がありますので、ある程度の精度のいる小さなサイズの穴あけに使用しています。
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ボール盤2
NAKANEのボール盤AC100V、200Wタイプです。
チャックは13mmサイズを付けています。
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ボール盤3
RYOUBIのAC100V、200Wです。
10mmチャックです。
かれこれ20年以上使用しています、仕事ではありませんので何も問題は有りません。 |
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バンドソー
アルミ板の切断用です、t30mmが限界ですね。
帯刃が下方向へ回転します。
ジグソーのように刃が上下しませんので、ワークがバタつきがありません。
安心、安全です。 |
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バンドソー
ダイワBR120FVです。
120mmのパイプまでOKです。
材料の切り出しに使用しています。
高速切断機と違いとても静かに無駄なく切れます。
起こすとコッターとして使用できますので重宝です。 |
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バイス
平行バイスはボール盤、フライス盤で多用しています。
アングルバイスは角度を必要とするときの使用です。
丸バイスは旋盤のチャックですが、丸物をクランプするのに使用しています。 |
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クロステーブル
テーブルに平バイス等を取り付けて、ボール盤にセットして使用します。
簡単なフライス盤代わりにも使用できます。
ボール盤は横方向の負荷には弱いですから、程々に・・です。 |
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定盤、ダイヤルゲージ、ハイトゲージ
ハイトゲージは、ケガキ用です。
ダイヤルゲージはフライス、旋盤等で使用しています。
クランクの芯だしにVブロックとの組み合わせ等と用途は多いです。
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MIG溶接機
アネスト岩田キャンベルのノンガス半自動溶接機です。
以前使っていたアーク溶接機より、とても楽ですね、半自動ですから。
大きさにも寄りますが、t5くらいが限界でしょう。
大きな物、強度を必要とする物は、仮付けだけしてプロの友人に本溶接頼んでしまいますから不自由はありません。
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TIG溶接機(アルゴン溶接機)
新ダイワ工業のマイコンを搭載したオールデジタル制御のインバーターTIG、交流・直流兼用TIG溶接機です。
殆どアルミの溶接に使用しています、以前のパナソニックより溶接品質、操作性が飛躍的?に向上しました。
TIG溶接に必要な溶接パラメータ全てを任意に設定することが出来ます。
溶接条件のパターン記憶が出来ますのでプロの友人に設定出しをして頂き、メモリー記憶してあります、突合せ、重ね、隅角溶接でプロの技を十分発揮?、笑 |
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グラインダー
旋盤のバイトの加工、ドリルの刃の研磨程度にしか使用していません。
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ディスクサンダー
切断、研磨に大活躍です。
HITACHIのものは2代目です、かなり酷使しているようです。
絶縁タイプは磨きのときに使っています。
このタイプは酷使すると、ベアリングが過熱して軸受け部が熱変形します。
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エアーコンプレッサ1
100V仕様の2馬力、最大圧力10kgです。
30Lタンクです、20Lサブタンクも付けていますが、ブラストにはチョッと不足します。 |
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エアーコンプレッサ2
100V仕様のVツイン?2気筒、2馬力、最大圧力10kgです。
39Lタンクです。
エアーの吐出量もシングルの2倍以上の250L/minありますのでブラストに使用してもさほどストレスを感じません。
単気筒好きですが、コンプレッサは多気筒がいいですね。
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サブエアータンク
20Lタンクです。
サブタンクとして使用しています。
通常はボールコックで閉じています。
コックを開くのは、ブラストの時くらいですね。
下側にもボールコックを付けて、屋外へ配管しています。
フィルターが入っていても水は多少溜まりますので。
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電気ドリル
両方とも日立です。
大きいダイギャスト製は10mmチャック、年代物でしょうか30年は使っています。
小さい方は6mmチャックです、正逆転しますので便利です。 |
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ジグソー
日立です。
アルミ板等の板金工作のときに活躍しています。
購入して20年以上になりますか、意外と壊れません。 |
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タッパー
日立のタッパーです。
タップを立てるのに使用しています。
チャックの大きさが違います。
ハンドで立てることの方が多いのですが。 |
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コードレス 電気ドリル
コードが無いのは自由度が大きいです。
正転、逆転しますので、タップを立てる時のタッパー代わりにも使用しています。
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高速切断機
パイプ、アングル等の切断用です。
鉄鋼用に使用しています。 |
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高速切断機
アルミ材、ジュラコン等の樹脂材の切断用に使用しています。
カッターはチップソータイプです。 |
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バフ研磨機
バフを掛ける為に造った架台はボール盤の流用です。
相当重量がありますので、床には固定していません。
本当のところは、固定しますと邪魔です。
ボール盤の流用ですから、バフ研磨機は高さを変えられます。
移動取付け台はボール盤の元のテーブルを切断して寸法を合わせて溶接加工です。
テーブルが邪魔にならず大きくパーツを動かせます。 |
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ストレートグラインダ
KOSOKUのグラインダです。
細かい所のバフ掛けにも活躍してくれています。 |
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降昇圧トランス
AC200Vを100Vに、AC100Vを115Vに昇圧します。
連続30AまでOKです。
屋外でコードリール等の延長コードを使用しますと電圧がかなりドロップします。
一番は溶接機が目的です。
違いはビートに出ます、一目瞭然です。 |
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デジタルノギス
ミツトヨです。
パーツの製作等で使用しています。
老眼?のようで良く見えませんので、デジタルに変更しました。
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マイクロメータ
ミツトヨです。
パーツの製作等で使用しています。
バイクではピストン等での使用が多いですね。
マイクロメータはブレーキディスク板の厚さをチェックする時にも使用しています。
使用頻度の多いものはデジタルに変更しました。
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ボアゲージ
シリンダのボアの測定用に使用しています。
50mmから150mm用です。
表示の無いオーバーサイズのピストンが入っている時がありますので、確認用です。
ピストンの流用する時のクリアランスを見ています。
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デジタル非接触回転計
回転する軸、ギア等の回転数を非接触で測定します。
ジェネレータ等での設定、確認に使用しています。 |
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タップ、ダイスハンドル
サイズごとですから。
大は小を兼ねませんね。
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ISOメトリックタップ、ダイス
並目、細目のタップ、ダイスです、ヤマワが殆どです。
サイズはM3からM20まで、細目もいろんなピッチが。
バイクに使用されている物は細目がほとんどです.
8,10,12mmの細目は必需品です。
旧いHondaには7mmも使われていましたので一応あります、使いませんが。
メグロ用の9mmの細目もタップ、ダイス共に入っています。
管理が悪いので増えてしまいました、本当はまだ沢山、笑
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インチタップ、ダイス
BSF規格、BSW規格のタップ、ダイス類です。
かなり探して手に入れました。
英国車を楽しむのに英国旧インチのBSF規格は持っていたい工具です。
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ドリル類
見た目どうり、雑多に放り込んであります。
10mm以下は基本的にタップの下穴の径のドリルがほとんどです。
ステップビットは穴が三角になる事もありませんの気に入っています。
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バイト
旋盤用のものです。
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エンドミル
フライス用のものです。
他にも加工応じていろんなタイプを使っています。
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バリ取り
バリ取りビットは穴あけ後のエッジのバリ取りです。
ハンディータイプはパイプ材の時に使用しています。 |
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センタードリル
旋盤、フライス加工時にセンター穴を開けるのが主目的です。
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オイルガン
旋盤、フライス加工時に使用しています。
材質に合わせた切削オイルが入れてあります。
タイプ違いの物は、グリス用です。
OH時にベアリング等への使用です、片手でいけますので使い易いです。 |
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倍力カッター
サンプルを外した後、旧いホイールのスポークを気持ちよく切っています。 |
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板金セット
旧車は板金物が多数です。
フェンダー等の修正用です。
オイルタンク、フェンダーレス等のアルミ板の加工にも活躍しています。 |
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ベンダー
ホーザンの板金の折り曲げ機です。
軽量化するときのアルミ板金物の製作に時々使用しています。
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パイプベンダー、フレアクランプ
オイルラインの製作に使用しています。
メッキタイプは10mm用、赤のタイプは6,8,10mm用です。
左の物はパイプのフレア加工用です。 |
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パイプカッター
銅パイプ等で旧車のオイルラインを製作するときに使用するくらいです。
小さい方はチューブカッターです。
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クランプバイス
溶接時の使用が多いです。
頭のつぶれたネジの時に使用することもあります。
変わった形のはパイプの時に使っています。 |
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バイス
150mmです。
雑多に使用しています。
使わないときには非常に邪魔となりますので固定していません。
使用する時にはクランプで固定しています。
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溶接用バイス
軽自動車用の鉄ホイールに溶接してあります。
雑多に使用しています。
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クランプ
溶接時にクランプするのが多いですね。
バイスを固定する時にも使用しています。 |
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自動遮光面
溶接用の面、自動遮光タイプです。
両手が自由に使えるのがいいですね。
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ハンドプレス
滅多に使用しませんが、ベアリングの圧入、ケーブルのカシメに使用しています。 |
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金鋸
FRPの切断くらいでしょうか、最近使用しているのは。
旋盤の突っ切りの後処理にも活躍しますね。
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銅ハンマー
キズが付かないので気楽に叩けます。
1-1/2と1インチです。 |
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木、金ハンマー
金ハンマーは雑多に使用しています。
木ハンマーはアルミ板の板金に使用しています。
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FRP用ローラー
FRPの成形時にマットから空気を追い出す為のローラーです。 |
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フレキシブルシャフト
電気ドリル、ボール盤にセットしてバフ掛け等に使用しています。 |
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ハサミ
板金の大雑把な切り抜きに使用しています。
以前はニプラーでしたが、切り屑が刺さりますのでやめました、早いのですが。
オフセットされていますので、板金が曲がらず良い具合です。
小さなものは、植木用ですがガスケット、パッキンを作る時に使用しています。
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ポンチ
バーツの穴あけ加工の時に使用しています。
位置をケガいても穴あけのさい、センターがズレては意味がありませんから。
エンジンの部組の時の廻り止めに使うこともあります。 |
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穴あけポンチ
パッキンの穴の打ち抜きでの使用です。
ペンチタイプは大きな穴は開けられませんが、簡単です。
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ペンチ、プライヤ
雑多に使用しています。 |
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スプレーガン
イワタとデビルビスのスプレーガンです。
カラフルのがデビルビスです。
イワタのものより霧化の状態は優れています。
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エアーブラシ
小さな箇所の修正に使用しています。
絵でも描けば良いんでしょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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エアーガン
パーツの加工後、洗浄後に使用しています。 |
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ハンディートーチ
LPガスのカセットタイプと専用カセットタイプです。
専用のタイプは1400℃程の温度が得られますのでロウ付けも可能です。
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ガレージジャッキ1
3tタイプです。
バイクでは殆ど使用しません、車両での使用が殆どです。
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ガレージジャッキ2
2tのローダウンタイプです。
フレームにエンジンを乗せた後の位置決めにも活躍してくれています。
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パンダジャッキ
油圧のパンダジャッキです。
モーターサイクルジャッキだけでは安定が悪い時のサポート用です。 |
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ジャッキ
2tのダルマタイプです。
最近は出番がありません。
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パイプレンチ
このタイプも欲しい時がありますので。
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掃除機
乾湿両用タイプの掃除機です。
掃除は苦手です、埃で怪我はしませんので、多分・・・・・
加工時の切子のお掃除に使用しています。
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水平器、下げ振り
下げ振りでステムヘッドの鉛直出します。
その後、フレームに対してエンジンを垂直に乗せる時の条件出し、位置決めに活躍しています。
オレンジの物はレーザータイプです。
鉛直、水平を自動調整してくれます。 |
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レーザーレベラー墨出し器
垂直ライン、水平ラインの個別に照射できます。
勿論 同時照射でクロスラインも行なえますので便利です、360度回転しますし。
三脚もありますし、本体の水平を自動補正してくれますので使い勝手はとても良いですね。
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消火器
一種のSSTでしょうか、他には使えません。
ガレージですから備えておかないといけませんね。
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サンドブラスト
サビ落とし、塗装の下地処理に使用しています。
大きな方のメディアは、アルミナです。
小さな方は、ガラスビーズでの使用です。
多少メディアが内圧で外へ漏れ出します。
ガレージ室内で行なうには抵抗がありますので、ガレージ一階のオープンスペースの片隅にセットしてあります。
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ブラスト用照明
大きなキャビネットには当初は蛍光灯の内部照明が入っていました。
防爆の筈なのですがメディアがかなり入り込み掃除が大変です。
外部からハロゲンランプを使っています。
500Wタイプです、かなり強力に内部を照らしてくれます。
内部の純正?の蛍光灯より明るく、快適です。 |
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ハンドスポットブラスト
スポット的に使用するものです。
部分的に修正する時のサビ取りに使用しています。 |
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中波赤外線乾燥機
パテなどの下地の乾燥から塗装の乾燥まで幅広く活躍しています。
ヒーター式と違い塗膜を内側から乾燥できますので塗料が沸きません。
100V電源です。
スタンド式ですから便利です。 |
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酸素トーチ
細かい部分のロウ付けに使用しています。
酸素とプロパンのカセットタイプです、3000℃までいけます。
パーツのロウ付けにはこの位の多きさが丁度いいですね。
フレーム等の大物は本格的な酸素+アセチレンで行ないます。
交換ノズルの大きさでかなり細かい部分もOKです。 |
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カーボンシート
1mX1m t2mmのカーボンシートです。
溶接、ロウ付けを手抜きでガレージ内で行なう時に使用しています。
スパッタ、ノロ等からの床の保護用です。 |
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パイプベンダー
1/2から3インチまでの10tパイプベンダです。
フレームを作るときに使用しています。
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