流用の為に使用するレギレータです。 どちらのタイプでも問題ありません。 見た目通リ大きさの違いは容量の違いです。 大きいタイプを使用する予定でしたが、容量的に問題が無いですから、コンパクトなタイプを使用することにしました。 |
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流用の為に入手した 12V使用の点火コイルです。 円筒形のものは、手元にあったメグロ等で使用されているタイプです。 スペースの関係でもう少し小さくしたいと思い、右下のタイプを入手しました。 1次コイルの電流を計算しますと、コンパクトタイプの方が消費電流が少なくて済みます。 2次側の発生電圧もコンパクトタイプの方が500Vほど高いです。 とってもラッキーです、そこまで期待してはいませんでしたから。 |
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コンタクトも新品に交換しましょう。 電気関係は交換できるものは全て交換です。 安心感を買うようなものです、保険です。 |
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エキパイのフランジです。 Norton ES2もそうでしたが、このフィンタイプの物はよくフィンが欠けています。 排気漏れを止めようと無理に閉めこんだものが多いようです。 専用のレンチを使えば欠けは防げるのですが、無理にタガネ、マイナスドラーバ等で叩いてしまうのでしょうね。 このフランジの専用EXレンチは同時期に手配してありますので安心です。 |